2015年1月21日水曜日

モバイルマーケティングにおける4つの課題とは?クロスデバイスでのCVを追求するCriteoの取り組み

Mobile AdをテーマとしたMarkeZine Dayでは「Criteoがとらえるモバイル広告の現状と未来」と題し、リターゲティング広告で急成長を続けるCriteoの日本担当マネージングディレクターを務める鈴木大海氏が講演。PCインターネットの領域で一定の存在感を示すに至ったこれまでのノウハウを元に、今まさにモバイルに注力する同社より、モバイルでのリターゲティング広告の有用性が語られた。

・日本のモバイル広告市場は、2013年に1,500億円を突破。2016年には倍の3,000億円に達すると予測
・日本は主要各国の中でモバイルでのコンバージョンが35.3%と最も高かった
・日本のインターネットユーザーの約10人に9人が、1カ月の間に1回以上Criteoの仕組みによる広告に接している
・Webとアプリでユーザーのマッチング方法が異なり、クッキーが効かないアプリではユーザー特定が難しい

http://markezine.jp/article/detail/20929



0 件のコメント:

コメントを投稿